アルコール依存症の夫と仕事、家族

アルコール依存症の夫と小中学生の子供4人家族です。3年前に夫がアルコール依存症からうつ状態となり、強制入院、退院後一反は断酒をしていたものの、最近は否認しほぼ毎日飲んでます
病院につながってるのに、抗酒剤も飲んでますが、全く意味がありません
日々色んな事があり、基本的に愚痴を書いてます。

アルコール依存症の夫 続き10

夫が退院したのは、昨年11月10日。
「親父のお骨に誓って、仕事をきちんとして、断酒もする。断酒会にも参加してみようと思う、49日には自信を持ってきれいになって親父に会う」と言っていたはず。
近くにある断酒会は毎週金曜日夜19:00から。
初回の金曜日。どーするんだろ?     行く気配はなし。翌週も行く気配なし。
仕事はちょくちょく行っては上司の文句と、もう辞める発言。
そして隠れ酒。入院前と同じじゃん(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


お骨に誓ったあの発言はなんだった???
やっぱりアルコール依存症の人の発言は鵜呑みにしてはいけません。期待してはいけません。でも、私は人間だから、心があるから、信用してはいけないと思っていても少しの期待をしてしまう。


私はしびれを切らして、お酒についてどう思っていてどうするつもりなのか聞いてみた。
「病院は続ける。2週間に1回の懺悔の場だと思っている。」
(飲むのが前提じゃん。)←私の心の言葉
「で?」
「最終的に断酒しかないと、先生から言われているけど、ケースワーカーさんから何事も頑張り過ぎない方がいい。8割でねと言われたから、仕事も治療もそうする」
(ケースワーカーの話を都合のいい方にとらえたもんだ)
「断酒会の話を病院の先生に聞いたら、初めは無料でもその内会費が必要になって、立場が上になったらいろんな所に行って話しないといけないらしいし、やめておこうと思う」
(はぁ?)
「で、実際どの位のペースで飲んでんの?」
「週2回くらい」
「前も試しに飲んでて、会社からの呼び出しまでされたよね。またそうなると思わへんの?」
「あれは、親父の見舞いに行って、もうあかんって思ったから動揺しただけやん、過去の話をするのはやめようや、2年前と比べたら良くなってるやろ」
(あら~あれは酒害ではないと)
「実際、酒害は感じてないの?」
「いや、感じてるよ、えーと、眠りにくいとか、食欲が落ちてる位?」
「それだけ???」
「うん、そうだけど?」
「私たちの関係も悪くなってるよね。こんな話し合いしたくないけど、何度も何度も話をしているよね。これは酒害じゃない?」
「話し合いが増えたのは、お前がお酒に敏感になってるからやんか。心配してくれて感謝はしてるけど、正直自由になりたい。干渉されたくない。見守ってほしい」
ブチッ。私の何かが切れました。


「そーですか。分かりました。私は今まであなたのことを心配して色々してきましたが、それは、あなたにとって嫌なこと不要なことでしかなかったわけですね。
私にあなたを見守ることはできません。見守るとどうしても口を出してしまうから。
見放します。あなたがお酒でどうなろうが私は知りません。ただ子供たちを守ります」


これが私の結論でした。
同じ家に住んで見放す=距離を置く。実際してみるとこれがなかなか難しい。
隠れ酒を見つけても知らぬふり。様子がおかしくても知らぬふり。
そして、忘年会でしこたま飲んで酔っ払って帰ってきても知らぬふり。
うーん、ストレスが溜まってしまう~
何か楽しいことを見つけねば、と思う毎日です。


ここまで、昨年末までのことを書いてきました。
それからは、特に進展はありません。今もアルコール依存症であることは理解していても、断酒に踏み切れず節酒コントロールできると思っているようです。
「夫に何があろうと、出来るだけ心穏やかに、そして自分を楽しむ。」
それが今の目標です。
そしていつになったら断酒と言う道に進んでくれるんでしょう?