アルコール依存症の夫と仕事、家族

アルコール依存症の夫と小中学生の子供4人家族です。3年前に夫がアルコール依存症からうつ状態となり、強制入院、退院後一反は断酒をしていたものの、最近は否認しほぼ毎日飲んでます
病院につながってるのに、抗酒剤も飲んでますが、全く意味がありません
日々色んな事があり、基本的に愚痴を書いてます。

アルコール依存症の夫 続き7

夫の父親はやはりお酒好きで肝臓を患っていた。肝臓がんが見つかり手術、転移、手術の繰り返しで闘病生活は10年近く続いていた。それを献身的に介護する義母。


そう、夫がアルコール依存症になってもめて家を出て行った時、私は義理の母に泣きついた。以前から度々義父のお見舞いに行っていたが、この時は最後は家に帰りたいとの本人の希望により自宅に帰っていた。前回会った時からの代わり様にびっくりした。
やせ細り、会話は何を言っているのか聞き取れない。ただ笑顔を見ることができて安心した。


そんな義父を見て、私は夫に今会わないと後悔するよ。と伝えた。
「携帯無くしたどうしよう」とクマになっていた夫は日曜日に父親に会いに行った。
義母から「ずっと、ごめん、ごめん。ちゃんとするから。」って泣きながら父親の手を握っていたことを聞いた。


家に帰ってきて、「今までごめん。」と神妙な面持ちだった。
落ち込んだ夫をみて可哀そうになり、支えようと思った。


翌日も、夫は沈んだ顔をしていたが、私は仕事に出かけた。
すると、私がまだ仕事中に電話が鳴った。
「あのさー、パスポートってどこにある?」
「えっ、何に使うの?」
「外国に行こうかと思って」
「いや、お金ないし無理だから」
「えーそうなん?うーんどうしよう、じゃあどこか行ってくるわ」
「どこかって買い物?」
「いや、遠い所」


ちょっと待った(-_-)/~~~ピシー!ピシー! このままじゃ何するかわからない。
何とか仕事を早退させてもらい、家に帰ったら自分の部屋で泥酔していた。


これには、私も参った・・・期待した分、あまりのショックと悔しさで泣いた、号泣した。どうしたらいいか分からず私一人で心療内科へ駆け込んだ。


「今、あなたはご主人に振り回されて、このままではあなたがダメになってしまう。子供もいるし、あなたは自分を守りなさい。別居をする為の覚悟と準備をする時です。」


別居については以前も考えたことはある。話をしたこともある。でも、真実味がなかった様に思う。でも、今回は違う。
まず、子供たちに話をした「このままでは、ママがおかしくなってしまう。そうしたら二人を守れなくなるから、パパと別居をしてもいい?」
下の子は即答「ママが辛いならいいよ」上の子は「して欲しくはないけど、仕方ないね。離婚じゃなくて別居ならいいよ」
よし、あとは、夫を追い出す場所だけ。義母に連絡。「本当にごめんね。うちの息子が・・・今はお父さんがこんな状態だからすぐには無理だけど、分かったよ。その時には引き取るから」


下準備はできた。明日の朝話をしよう。別居するか入院治療をするか。


いつも読んで頂きありがとうございます。
この続きはまた次回に・・・