アルコール依存症の夫と仕事、家族

アルコール依存症の夫と小中学生の子供4人家族です。3年前に夫がアルコール依存症からうつ状態となり、強制入院、退院後一反は断酒をしていたものの、最近は否認しほぼ毎日飲んでます
病院につながってるのに、抗酒剤も飲んでますが、全く意味がありません
日々色んな事があり、基本的に愚痴を書いてます。

事件について

山口達也の衝撃事件がありましたね。
退院した日に異常な量のお酒を飲んで問題を起こしてしまった事件。
本人はアルコール依存症を否認しているけど、はたから見たら十分に依存症です。


ちょうど夫とテレビを見ていた時に流れてきたこのニュース。
部屋の空気がピンっとなって、
夫は山口達也の事を可哀そうと言った。
「ただキスしただけじゃん。相手の子は部屋に来たんだから。お金目当てちゃう?」
ありえん!!!
「あーあ、病気で取り返しがつかへんことになったね。誰かさんも気をつけや」
って言ったら、俺はそんなことせーへんもん。だって。


転職先を辞めてもう3か月が過ぎようとした頃、
相変わらずお小遣いはお酒と化して夫のおなかへ。私が仕事から帰ったら酔いつぶれて寝ているか、ベタベタよりついてくるか。
こっちは、一日働いてきたのよ。ヘトヘトなんだって。
昼間っからお酒飲んで、録画した連続ドラマをみて、漫画読んでふらふらして。
そんな人と何で仲良くしないかんのよ。が本音。


実際は、完全無視。そしたら「機嫌悪いなー俺の事嫌いなん?」やって。
「はい、今のあなたは嫌いです」


毎日かあさん

きのう、毎日かあさん映画 をみました。
有名だから皆さんもご存じだと思いますが、漫画家西原先生と戦場カメラマン鴨志田さんアルコール依存症家族の実話のお話です。


ずっと気になっていたけど、自分と重なるのが嫌で見てなかった。
でも、おもしろかった!!!
西原先生のコミカルなコメント。そうそう!って思った。
最後は鴨志田さんが亡くなって、つい涙してしまったけど、
自分は同じように出来るんだろうか?ってクエスチョン。


あと、お母さんの「あんたがもっと早く離れていればお互いこんなに辛い思いをせんかったんじゃないの」っていう言葉が響いた。
まさに今自分にかけられている言葉かと思っちゃった。


ちなみに、家の夫は飲んでは胃をやられ吐くことはあっても、血は1度しか吐いてない。
その時は内科に行って逆流性食道炎だね。胃潰瘍もある。と言われ大人しくしていた。
鴨志田さんは「今度こそお酒をやめる」と言ってはやめられない。を繰り返していた。
それはそれで奥さんは辛いと思う。信じては裏切られは辛い。


その点、夫は絶対に「お酒をやめる」とは言わない。
今まで夫は病気を受け入れられないからやめると言わないんだ。と思っていたけど、
お酒だけはやめられないと分かってるから言わないだけかも。
他の事ではウソはいっぱいつくけど、そこだけ正直なのかもしれないね。

依存症の妻は普通じゃやってられない

またまたお久しぶりです。4か月ぶりですね~
まだ離婚はしてませよ。ぽっくり死んでくれ。と何度か思いましたが。


病気じゃなかったら、ただのダメおやじよ。病気であることを認めたら?
「うーん。そうかも、でも今の職場を辞めて新しい所なら大丈夫。」
と言い放って11月末に仕事をやめ、20年の勤務、有資格者と言う履歴書だけを見ると有能な旦那はすぐに就職先が決まった。
12月末に一度下見に、1月から正式採用(なぜか契約社員)された。



しかーし。依存症の人って脳に障害あるからね。人と同じように仕事ができないでしょうよ。「上司がパワハラしてくる」
それはねー「あなたがまともに仕事ができないから、周りはイライラするんだよ」と言いたいけど言えない。
はいそして3月の初めに辞めました。思ってみれば、この2ヶ月は毎日仕事に出かけ、もちろんお給料は半分位になったけど、平和だったな。幸せだったな。
でも、本人は病気を認めることはありません。


私はただ夫には朝仕事に出かけて頑張って働いて帰ってきて、子供達と一緒にお仕事お疲れ様~と言いたいだけ。
でもね、依存症の人にそれは求めてはダメなんだって。普通を普通と思っちゃダメなんだって改めて思っちゃった。


次の就職活動を始めたけど、2ヶ月で辞めたというハンデは大きくことごとく不採用。
元々すぐに次が決まると思っていた物だから、職が決まるまでは小遣いなしでいい。と言っていたのに、お酒を買うお金がなくなったからか、逆切れされ「これじゃ、就職活動も出来なければ、本も変えない。生殺しや」と言ってきた。
「分かった。私が働いている平日はお酒飲まないでよ。お酒の為にお小遣いを渡したくはないから」と渡したお金は、約束が守られることもなく、お酒と化し夫のお腹の中へ。


子供は春休み。父親が仕事を辞めたことを知らなかった子供達は
下の子「パパが家にいる!びっくりした~」
ごめんごめん、いってなかったね。辞めたのよ。


中学生の娘は「えっつ。また?」


数日後、上の子と話をする。父親についてどう思う?
「うーん、自分の部屋に引きこもってくれていた方がうるさくなくていい。リビングにいると勉強しろとか何々しろってうるさくて、そんな時口まで出かかる言葉がある」
「そんなに言ってくるけど自分はどうなんよ!だったらさっさと仕事しなさいよ」


こんな言葉を胸にしまわせていたことが申し訳なくて・・・
そろそろ離婚についての準備を始めた。離婚協議書と財産明細を作ってみた。
マイホームの資産価値の試算を依頼。あとは離婚届だね。
正直、私は同年代の男性と同じ位の収入はあるから、旦那さえ出て行ってくれれば生活に問題はないと思う。
でも、子供たちがなぁ・・・
悩むのがあほらしい。


よーし。あんな奴どーなってもいいや。って思えば大丈夫。
変な夫婦(笑)